カウンセラーになって、真我体道の
すばらしさを初めて体感したことを
これまでも何度かお伝えしました。
そんな中でも最も印象に残っているのは
「笑顔で挨拶」のワークの解説で、顔も
言葉も相手のためにあると記載されて
いるところです。
これまで、私にはそのような発想は
全くありませんでした💦
だから、とても衝撃的でした。
顔については、第16代京都大学総長を
務められた平澤興先生もこのように
おっしゃっています。
「顔のことをいえば、自分の顔でありま
すが、同時にこれは社会に公開しておる
ものです。
そういう意味では、顔は法律的には確か
に自分のものです。
しかし、影響から考えたならば、明るい
顔が明るい社会を、暗い顔が暗い社会を
呼ぶように、顔は同時に社会のもので
あります。」
「40 歳になったら、人は自分の顔に
責任を持たねばならない」とリンカーン
もいっております。
真我の実践、真我の和解、真我の拡散!