致知2月号の特集は、心に残る言葉。
表紙の写真を見たとき、この男の人は
誰だろうと思った。
何て男前、指揮者で芸術監督の西村
智美さん。
そして、対談の相手は和紙デザイナーの
堀木エリ子さん。
対談の内容を聞いていると、まるで
回想カウンセリング。
真我の対談。
真我のオンパレード。
一芸に秀でた人の多くは、真我的な
生き方をしているのではないか?
真我の捉え方は、人それぞれ。
記事の内容も様々。
でも、自分で真我だと思ったことは
今の自分の次元での真我の捉え方。
どうせ、真の真我で捉えられないのなら
今の次元の真我で捉えるしかない。
さらに次元を上げるしかない。
そう開き直ると、楽しく読書が出来る
ようになった☺️
真我に対する疑心暗鬼は棄てた!
真我の実践、真我の実践!