IMG_2975

致知2月号の特集は、心に残る言葉。

表紙の写真を見たとき、この男の人は

誰だろうと思った。


何て男前、指揮者で芸術監督の西村

智美さん。


そして、対談の相手は和紙デザイナーの

堀木エリ子さん。


対談の内容を聞いていると、まるで

回想カウンセリング。

真我の対談。

真我のオンパレード。


一芸に秀でた人の多くは、真我的な

生き方をしているのではないか?


真我の捉え方は、人それぞれ。

記事の内容も様々。


でも、自分で真我だと思ったことは

今の自分の次元での真我の捉え方。


どうせ、真の真我で捉えられないのなら

今の次元の真我で捉えるしかない。


さらに次元を上げるしかない。


そう開き直ると、楽しく読書が出来る

ようになった☺️


真我に対する疑心暗鬼は棄てた!

真我の実践、真我の実践!




佐藤康行真我の実践会