4月26日に配信された、佐藤康行からの

世界を満月にするメッセージ その117から引用。


とにかく、1日24時間、365日、

思い出した時で良いので、

心の中で「真我の実践」を唱えてください。



そして、もし厳かな心境になりたかったら、

あなたの仏壇または神棚に手を合わせながら、

「真我の実践」を唱えて、また口に出しても良いです。

あなたの運命が大好転することでしょう。


私は「真我の実践」をなかなか唱えることが出来なくて

どうすれば、毎日、忘れずに唱えることが出来るか

考えた末、行き着いたのが、朝晩の仏壇の前での

「真我の実践」でした。


同じ意味とはいえ、「南無阿弥陀仏」の代わりに

「真我の実践」を唱えることに対して問題がないか

少し不安でした。

クリニックでも、体道の時に、「真我の実践」を

唱えるのを忘れるという方に対して、体験談として

紹介したりもしました。


ありがたいです。

これからは、躊躇することなく、思いっきり

「真我の実践」を唱えることが出来ます😃