2019年04月21日 325. 金鍋同窓会 昨日は、8年ぶりに料亭「金鍋」で高校の同窓会が開催されました。「金鍋」は1895年に創業した老舗の料亭で、本館2階には、作家・火野葦平が好んで使用した部屋があり、「葦平の間」と呼ばれています。今回は、高校卒業以来、42年ぶりに参加してくれたK君を始め、長崎から駆けつけてくれたKさん、長崎大学卒で医者のT君など、長崎に縁のある人たちが初参加でした。どうしても長崎魂の鐘講演会と結びつけたくなります。 カテゴリなしの他の記事