月刊誌「致知」の5月号の特集は

「枠を破る」です。


人間が枠を破るには、良き師に会い、

視座を高める必要がある。


森信三師はこう説いています。


「人間の天分というものは

    単に自分本位の立場で

    これを発揮しようとする程度では、

    十分なことはできない。

    ではどうしたらよいか。

    それには自分を超えたある何者かに

    自己を捧げると言う気持ちがなければ

    できない」


ありがたいです。

佐藤康行師に会い、次元を上げる。

佐藤康行をすっぽり入れるというのは

きっとこのことか。